王家の城の古城ホテル-コルムベルク城(Burg Colmberg)

Burg Colmberg バイエルン州

1318年から1880年までプロイセン王家ことホーエンツォレルン家の居城だったところです。皇帝や王様を輩出した名門貴族のブルクです。

そんな名門貴族のブルクに宿泊できるのです。
なんてステキ!
そんじょそこらの騎士の城とは違います。きっと誰しもが王侯貴族の気分を味わえるのではないでしょうか。

Burg Colmberg

Burg Colmberg

スポンサーリンク

コルムベルク城への行き方

ロマンティック街道で有名な町ローテンブルク・オプ・デア・タウバーから東へ18km行ったところにある山城です。ローテンブルクから18kmと近いので、タクシーを利用して簡単に行くことができるのではないかと思います。

城からはすばらしい田園風景を見ることができます。まさにベートーベンの曲『田園』が似合う風景です。

コルムベルク城のお勧めの理由

古城ホテルの多くは宿泊する部屋が馬小屋であったり兵舎であったりしますが、スイートルームに限り本館にありました。城の気分を味わうには、やはり本館が良いですよね。安い部屋を頼むと,新館になります。ぜひスイートに泊まって,王侯貴族の気分を味わってください

ここで結婚式を挙げることもできるようです。ここの礼拝堂や庭園で,結婚式を上げたら,それこそ王子様とお姫様の気分になれるのではないでしょうか。歴史のあるお城なので,重厚で気品の溢れる結婚式を挙げることができるのではないでしょうか。

コルムベルク城の宿泊体験談

在独時に新婚の友人夫妻が遊びに来たときに一緒に行って泊まりました。
ハイシーズンで、予定日の2週間前にネット予約したにもかかわらず、難なく取れました。

友人夫妻にはバロックスイートを、私たちは侯爵スイートの部屋に泊まりました。今は名称が変わって,バロックスイートは結婚式スイート(Hochzeitssuite),侯爵スイートは侯爵部屋(Fürstenzimmer)になっています。
どちらもジャグジーバスがついていました。

ただこのジャグジーバス、あまり使っていないのかどうなのか、スイッチを入れると湯垢がたんまり出てきました。お風呂よりもシャワーの文化の国だからでしょうか。
残念ですがジャグジーは使わず,お湯を入れなおして普通に入りました。

昔のたたずまいをそのままに、騎士の間や礼拝堂があります。レストランの雰囲気もいいですね。

宿泊する部屋へは礼拝堂を通っていきましたが、敵の攻撃から守るために迷路状態。何度か迷いました。

 ↓こんな雰囲気の場所が城を探検しているとあったりして、かなり萌えます。

Burg Colmberg

ホテルの一角

城になぜか葵の御紋の箱,友人夫妻の泊まった部屋には相撲の行事さんが持っている扇がありました。なんかよく分からないけど、日本とつながりがあるようです。皇室と?ただ詳しい資料が手に入らなくて、よく分かりませんでした。

古城レストラン

ホテルですので,当然レストランもあります。もちろん,ボリュームはドイツ人サイズです。

レストランではこの地域の郷土料理を楽しむことができます。ドイツのポテトサラダは地域によってソースが違い,日本の味噌汁のように地域によって味が違います。

そのポテトサラダを正味したくて,付け合わせにこの地域のポテトサラダがついているものを注文しました。・・・が,ポテトサラダは売り切れ,地域による味の変化がないフライドポテトに取って代わられてしまいました。がっかり。フライドポテトもおいしかったので別にいいのですが・・・。

私以外の夫や友人夫妻は,注文したドイツの郷土料理を楽しんでいました。ま,そういうこともあるさ。

朝食は,卵の茹で加減を聞かれ,半熟を注文しました。パンは焼きたてでパリパリとした歯ごたえと香ばしい香りが口いっぱいに広がりました。焼きたてのパンが出るというのは,一日を元気に気分よく始めることができるような気がして,うれしいですね。

コルムベルク城の営業案内

公式サイト
http://www.burg-colmberg.de/
ドイツ語,英語
公式サイトからホテルの予約ができます