ミルデンシュタイン城(Burg Mildenstein)‐世界最大の靴がある

ライプツィヒ(Leipzig)とドレスデン(Dresden)の中間にある山城で,フライベルガー・ムルデ川(Freiberger Mulde)沿いにある城(Spornburg)です。

中世中期にはライスニッヒ城(Burg Leisnig)と呼ばれていましたが,14世紀以降にミルデンシュタイン城と呼ばれるようになりました。

目次

ミルデンシュタイン城の見どころ

城自体は管理が行き届いるため,気持ちよく見学することができます。

博物館

博物館は子どもにもわかりやすい展示となっており,退屈させないようになっています。

子どもたちにとってはワンダーランドのごとく,冒険気分を味わえます。

中世の服を試着して楽しむことができるサービスもあります。

ライスニッヒ市の950周年を記念して制作された巨大ブーツは,なんと,高さ4.90mもあります。

それ以前にも3.70mの世界最大のブーツが展示されていたのですが,それを超えるブーツを2名の靴職人が作ってしまいました。

もちろん,新しい巨大ブーツも世界最大です。

ミルデンシュタイン城へのアクセス

アウトバーンのA14のライスニッヒで降り,案内に従って城を目指します。

ミルデンシュタイン城の歴史年表

10世紀
帝国城塞としてブルクが築かれました。ザクセン地方では最古のブルクの一つとされています。
1046年
皇帝ハインリッヒ三世(Heinrich III)が妻にコルディッツ(Colditz),ロホリッツ(Rochlitz)とライスニッヒを寄贈したという贈与証書に,その名を見ることができます。
1084年
皇帝ハインリッヒ四世は,城を家臣のヴィプレヒト・フォン・グロイツシェ(Wiprecht von Gloitzsch)に与えました。この城の最古の部分であるロマネスク様式の礼拝堂は,この時代のものです。
1147年
シュヴァーベン公フリードリッヒ三世,後の皇帝フリードリッヒ一世(赤髭王)(Friedrich I. Barbarossa)に売却し,再び皇帝の所有地となりました。
1188年
城とその領地をライスニッヒ城伯に与えました。この頃,礼拝堂が改築され,中庭にベルクフリートが建てられました。入り口は高さ13mのところにあり,梯子やロープ梯子で上り下りします。
1365年
マイセン辺境伯に城を占拠され,城伯は辺境伯に城の売却を余儀なくされました。
14世紀末
穀物庫,領主館(Herrnhaus),小姓館(Pagenhaus)が建設され,大幅に改築されました。住居として使用されることはなく,主に役所として使用されました。
18,19世紀
地方裁判所が置かれ,刑務所,公務員住宅がありました。
1890年
博物館として利用され始めます。
1996年
ライスニッヒ市の950周年を記念して,ライスニッヒの靴職人2人が巨大なブーツを制作しました。

ミルデンシュタイン城の営業案内

開館時間

11月~3月

休館

4月~10月

火曜日~金曜日 10:00~17:00

土曜日,日曜日 10:00~18:00

11月

日曜日 10:00~16:00

Burg Mildenstein
Startseite | Burg MildensteinDurch die fast 1000-jährige Geschichte der Burg Mildenstein, gibt es viel zu sehen. Erkunden Sie Rittersäle, Schatzgewölbe, Dachstühle und Folterkammern.
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